レコメンドで流れてきて久々に見たけど最高だ。
夜の暗さとキラキラした楽しさが全部詰まっている。
遠い昔、葉山にある友人の親戚の家(人は住んでいない)で大騒ぎしたのを思い出す。
Summitほど危うさはないけど、これもキラキラしてる。
初めて見てからもう25年くらいになるはずだがやはりいい。
獄中の人がいたり、起訴されている人がいたり。
北よりの東京の夜もいい。
]]>スターヴ教会(ヴァーグ・ヴァイカーネスが文字通り火を着けた)で有名な北の都ベルゲン出身。
ノルウェーはいつか行ってみたいなあ。
Massive Attack とBeatlesの秀逸なカバー。
Heilung
2014年に結成された、デンマーク人、ノルウェー人、ドイツ人からなるバンド。
「Heilung」はドイツ語、英語の「Healing」の意。
動物の骨や角で作ったオリジナル楽器を用い、古代ルーン文字からインスピレーションを得た音楽を奏でる。
なんのこっちゃですが、異形の見た目と音が楽しい。
人間椅子
イカ天でブレイク後30年あまり、まだ活動する彼らは海外での名声を得、
この動画は500万再生を超えている。
アメリカのバンドのようで、そこまで音の新しさは感じないが、いい。
今年のはじめ(ギリギリだったな)にイギリスやったライブの映像もいい。
Igorrr
フランスのGautier Serreさんのソロプロジェクト。
デスメタル、バロック、ブレイクコア(ブレイクコアってなんだ?)、トリップホップの融合らしい。邪悪で異質。よい。
Daron Malakian and Scars On Broadway
Syestem of a Down のギタリスト。すっかり禿げてきた。
ちょっとオリエンタルな旋律とゴリゴリのアルメニア舞踊のPVが良い。
アルメニア舞踊はとても良いので改めて掘ってみる。
Batushka
ウクライナの覆面ブラックメタルバンド。
Sayukiさんの紹介で日本の界隈でも著名になったそう。
男声Choir(クワイヤ)がとにかく禍々しくてよい。
香炉を振り振り歩いて入ってくるのも最高。
SAOR
アトモスフェリック・ケルト・ブラック・メタル(なんのこっちゃ...)らしい。
が、音楽はかなりよい雰囲気。メタルの多様化は実に楽しい。
Ofdrykkja
スウェーデンのデプレッシブ・ブラック・メタル(なんの以下略)らしい。
普通に訳せば抑鬱的なブラックメタルとなるが、その通りに暗くていい。
Squarepusher
相変わらずで嬉しかったので。
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時間はたくさんあるので6度目くらいの復活。
最初の記事は14年前、前回の記事は2年前。
ぼちぼちと書いて行きましょう。
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48枚目
ミーゴス「Culture?」
49枚目
Starcrawler「Starcrawler」
50枚目
集団行動「充分未来」
51枚目
ジャスティン・ティンバーレイク「Man of the Woods」
52枚目
Rich Brian「Amen」
53枚目
バーナボーイ「Outside」
54枚目
Prefuse 73 「Ribington NaO」
55枚目
Prefuse 73 「One Word Extinguisher」
56枚目
Beth Gibbons & Rusty Man「Out of Season」
57枚目
Smith & Mighty「The Three Stripe Collection」
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42枚目
BAD HOP 「Mobb Life」
うん、彼ら自身が話していた通りすごいレベルに達しているとは感じなかった。
海外のどこかで鳴っている音に日本語を乗せた感じ。一聴はKOHHっぽいなと。
ただKOHHを初めて聴いたときに耳新しかったのは、アメリカの新譜を追えていなかっただけかもしれない。
43枚目
Walk Off The Earth「R.E.V.O」
一本のギターを5人で演奏しながら歌う「Somebody That I Used To Know」のカバーが楽しいカナダの人たち。歌や演奏の技術は高いものの映像で見ているほうが格段に愉快。
44枚目
マストドン「Emperor of Sand」
バカだから変拍子に乗れないのが、この人たちの良さが分からない理由っぽい。
45枚目
toe「That's Another Story_Less Track Version」
リミックス曲が多数。グッドバイが渋い。
46枚目
bonobos「FOLK CITY FOLK」
だいぶ久しぶりに聴いたがだいぶ洒落ている。曲と演奏が良いが、ボーカルが無いほうが好きかも。
47枚目
藤井隆「ロミオ道行」
松本隆の歌詞にダメ出しをしたエピソードを読みながら。良い作家が集っているだけあってクオリティが高い。
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37枚目
ケンドリック・ラマー「DAMN.」
たぶん空耳を発見した。
38枚目
オービタル「20」
「ハルシオン」「ボックス」「オーメン」とか曲名が中2っぽくて好きです。
もちろん曲そのものもかっこいい。
39枚目
チーフ・キーフ「Thot Breaker」
BAD HOPのパブロ氏がイベントで話していたので。
「日本は精神ヒップホップが多い」
「ヒップホップとは?ってのばかり」
「その割にバトルの現場の人たちはUSの新譜をチェックしていない」
「ヒップホップはジャンル」
「とにかく技術とクオリティを上げたい」
良かった。どのメンバーも話術がうまい。
40枚目
フランク・オーシャン「Blonde」
たなそー氏のインタビューより。確かに気持ちいい。
41枚目
Nona Reeves「GREATEST HITS」
久々に読んだ宇多丸氏の著作より。
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27枚目
MANNISH BOYS「麗しのフラスカ」
28枚目
MANNISH BOYS「MA!MA!MA! MANISH BOYS!!!」
29枚目
MANNISH BOYS「MU!MU!MU! MANISH BOYS!!!」
M-6「本を捨てるなら雨振りの日に」が良い。声が良い。
30枚目
NEIL FRANCES「These Days」
31枚目
NEIL FRANCS「Dumb Love」
32枚目
NEIL FRANCS「Back To What Know」
33枚目
NEIL FRANCS「Music Sounds Better With You」
34枚目
NEIL FRANCS「Show Me The Right」
35枚目
ソニック・ユース「Simon Werner a disaparu」
フランス映画の劇伴。ジャケ聴き。映像を想像して聞くのが楽しい
36枚目
Chibo Matto 「Stereotype A」
Moonchildがどうしても聞きたくて。
もう19年前だなんて。
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21枚目
菊地成孔とペペ・トルメント・アルカスール「野生の思考」
22枚目
菊地成孔「ジャズ・レコード100周年記念コンピレイション ジャズマンが選ぶ25曲 選盤・選曲 菊地成孔」
23枚目
Fakear「Morning in Japan」
フランスのエレクトロニカ。抑えた感じが心地良い良盤。
千と千尋の神隠しのタイトルをサンプリングした曲があるw(M-5)
24枚目
Fakear「Dark Lands」
23枚目の人の前のEP。同じ路線。女性ボーカルがこちらも心地良い。
読み方は pronounced "Fake-Ear" [feɪkɪə̯] (Wikiより)
25枚目
Rone「Tohu Bohu」
フランス。Tohu Bohuとはヘブライ語で「原初の混沌」とのこと。
ビートが直線的でなくてよろし。
26枚目
Rone「Spanish Breakfast」
25枚目の人の前作。
]]>冷蔵庫と洗濯機が届き、Wifiも完備された。
ゲットーライフにも慣れてきた。
感想は改めて。
13枚目
石野卓球「ACID TEKNO DISKO
14枚目
サニーデイ・サービス「Popcorn Ballads」
15枚目
REOL「Σ」
16枚目
サラ・マクラクラン「Surfacing」
17枚目
Jazztronik「BB1」
18枚目
ピート・ロック「Lost Sessions」
19枚目
Celtic Frost「Monotheist」
20枚目
Watchtower「Concepts of Math : Book One」
]]>そして早速滞り数日分。
8枚目
Asuka Ando 「あまいひとくち」
東京拠点の女性ラヴァーズロックシンガー。
知らなかったけどメロウでとても素晴らしかった。歌詞もせつなくて良い。
別れを歌った「かなしいほんと」が最高。
9枚目
Twit One「Hay Luv」
ドイツはケルンに住んでいるらしいこちらの方もメロウ。
ボーっとしているあいだに一枚聴けてしまう気持ち良さ。
10枚目
電波少女「HEALTH」
1ヶ月入院していた知人に久々に会ったら勧められた。
バトらない、ヤンキーではない、ネットベースのラッパー。
独特の声だけど耳障りは良い。
客演REOLという人たちが気になってしまった。
11枚目
The Salvador Darlings「Stranger」
ロンドンベースのダウンテンポデュオ。ボーカルはフランス人。
Portisheadのインスタから。
なかなかこういう曲調でいい感じの人が見つからないので良い出会い。
12枚目
GAGLE「VANTA BLACK」
インタビューを見ると前半は色々挑戦していて、後半に向かっていつもの感じに戻っているそう。
断然後半でした。
とても昔に一聴したのみでしたが、メロウな曲は特にいい感じ。他のも聴いてみよう。
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綺麗なピアニストの3枚。
7枚目
アリス=紗良・オット「ワンダーランド」
綺麗だなあ
8枚目
アリス=紗良・オット「超絶技巧練習曲」
綺麗だなあ
9枚目
Olga Scheps「Vocalise」
綺麗だなあ(お太りになられた写真も見受けられるな)
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4枚目
SEEDA「花と雨」
名作の誉れ高いこちらを初聴。「コトバが道に落ちていた」は都築響一氏の名著の帯コピーであるが、きっとこの人も穏やかでない日常で自分の言葉を見つけたのでしょう。確かに良い。声もすばらしい。
5枚目
BILLIE IDLE「LAST ALBUM」
NIGO氏プロデュースのアイドル、ってどうプロデュースしているのか分からないが格好は確かにかわいい。歌唱力があるので、オケじゃなくてバンド入れてライブをやったら迫力が出てかっこいいのでは。
6枚目
藤原ヒロシ「Slumbers」
初めは声がちょっと不安定かなーと思いつつ、通して聴いていると違和感がなくなっていく不思議。音はメロウでさすがの気持ちよさ。
]]>9年前の転職の時期もなんか書いてたり、初代の猫が元気だったり。
見返すと実にいろんなことがあった。30手前の自分も意気盛んだったw
忘れっぽくなってきた自分の備忘を兼ねて4度目の復活です。
初老の日々も後で見返したら面白かろう。
1枚目
Charlotte Gainsbourg 「Rest」
もう47歳なのか。良い作家陣に恵まれたようでアルバム通して暗くてしっとりしている良作。
「Lying with YOu」のダウナーな感じ、「Les Oxails」のピアノループが特に良い。
2枚目
Eminem「Revival」
多彩なゲストでカラフルなネム様新作。
4曲目「Untouchable」 の歌詞が良い。そして韻の踏み方と畳み掛けが凄まじく、やはりこの人うまい。
3枚目
N.E.R.D「No One Ever Really Dies」
久々の新作だそう。変態ビートは相変わらず。
リアーナとのリードシングル「Lemon」(リアーナの声とラップはかっこいいなあ)、
ちょっとだけレゲエ風味のエド・シーラン参加曲「Lifting You」が良い。
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